
介護職をめざしたきっかけ
- 中学2年生の夏休みに、友人に誘われてデイサービスセンターのボランティアに参加したのがきっかけです。当時は介護福祉士という職業を知りませんでした。また、親族以外の高齢者と関わる機会があまりなかったため、どう接していくのが良いのか分かりませんでした。利用者様を中心に楽しそうに笑顔で仕事をされているスタッフの方や、スタッフと一緒に笑顔になっている利用者様を見て、漠然と「私も誰かを笑顔にできる人になりたい」と憧れを持つようになりました。その後、福祉科がある高校、短大を卒業。いくつかの施設に実習に行きましたが、その中で一番温かく、穏やかな雰囲気を感じた『やすらぎ苑』に入職しました。

私は今、こんな仕事をしています
- 『やすらぎ苑』は従来型(多床室)とユニット型(個室)があり、私は従来型に入所されている利用者様の日常生活のサポートをしています。『やすらぎ苑』の理念である「自らが利用したいと思う福祉の創造」を下に、施設での生活を利用者様が安心して楽しく穏やかに過ごしていただくためのお手伝いをしています。また、各部署にメンター制度(後輩が身近な先輩に相談する制度)を導入しているので、メンターとして後輩の業務やプライベートの悩みなどの相談を聞き、スムーズに業務が行える環境づくりにも努めています。後輩は、不安や緊張で聞きたいことがあっても聞けないケースがあると思います。私はメンターとして、その様子を誰よりも早く気づき、不安や緊張を解消できるように、フラットに話すことができるよう、雰囲気づくりや常に声をかける事を意識しています。

この職場でのやりがい/好きなところ
- この職場はスタッフの年齢層が幅広いのですが、年齢に関係なく、仲が良くて笑顔が溢れているところが魅力です。プライベートや仕事の相談にのるなど、本音で話すことができるので、私自身は本当に助かっています。また、利用者様との関わりの中で「真凜ちゃん、いつもありがとうね。大変だと思うけど頑張ってね」「お姉さんに会えて良かったよ」とねぎらいの言葉をかけていただけた時など、「本当にこの仕事を選んで良かったな。もっと行動しよう」と頑張る力がもらえます。やりがいや喜びを常に与えてくれる温かい職場だと思います。

今後の目標
- これまでケアマネジャーのケアプランに沿って利用者様のケアを行ってきましたが、今後は本格的にケアマネジャーの資格取得を目指しています。自分自身のキャリアアップのためや、知識を身につけ、より良いケアを提供できるよう自分自身成長していきたいと考えています。また、初心を忘れず、『やすらぎ苑』の理念でもある「自らが利用したいと思う福祉の創造」をしっかりと胸に焼きつけ、利用者様だけでなく、ご家族にも寄り添い、安心して過ごしてもらえるよう、これからも介護福祉士としてケアを行っていきたいと思います。
※通常時はマスク着用。写真撮影時のみマスクを外しています。