介護職をめざしたきっかけ
- 将来の仕事についていろいろと悩んでいた20歳くらいのころ、自分のことを可愛がってくれていた祖母の姉が体調を崩してしまいました。母が時折様子を見に行くのに私もついて行き、お世話をしている姿を見ているうちに、介護というものに興味を持つようになりました。 その後、まずは介護の資格を取りたいと思い、ヘルパー2級を取得して特別養護老人ホームに入職しました。しかし結婚を機に働く環境を見直し、夜勤のないデイサービスに転職をすることに。そのときに当施設に入職し、以来13年勤務しています。その間に、働きながら介護福祉士の資格を取得しました。

私は今、こんな仕事をしています
- デイサービスにおいて、介護スタッフとして利用者様の生活介助を行っています。 食事、排せつ、入浴の介助などの主な仕事のほか、利用者様の送迎やレクリエーション活動も行っています。季節の行事や制作、すごろくや言葉集めゲームといった、みんなで盛り上がるようなレクリエーションの内容を決めるのも仕事の一つ。スタッフが意見を出し合って相談しながら、利用者様に楽しんでもらえるようなレクリエーションを考えています。 そして介護の場面について気をつけているのは、以前働いていた特別養護老人ホームとは違い、デイサービスは介護度が低い方が多くいらっしゃるので、介助の程度を意識すること。自立支援介護を意識し、ご自分でできることはやっていただけるよう、お手伝いをしすぎない介助を心がけています。

この職場の好きなところ
- 職員の三分の二が女性なので、子育てにも理解していただける職場です。子どもの学校行事や急な体調不良などでお休みを取らせてもらったり、家庭の事情に合わせて勤務時間を調整していただいたりと、そうしたきめ細やかな配慮のおかげで13年間も働き続けられました。 スタッフ同士の仲も本当に良く、笑顔や笑い声が多く聞こえる明るい職場なので、私のほかにも長期間勤めているスタッフが多数在籍しています。また、上長や管理職の方々も普段から施設の方に来て声をかけてくださるので、コミュニケーションが取りやすい環境だと感じています。
またデイサービスは、利用者様との会話のほか、レクリエーションも利用者様が主体となって進めてくださるので、自分も一緒に楽しんでいる場面が多いです。

今後の目標
- 元々「かしまの杜」の方で勤務しており、「すがの杜」には1カ月前に異動してきたばかりです。まずは利用者様お一人おひとりのお顔とお名前、お好きなことなどを覚えて、その方にとってベストなサービスを提供することが当面の目標です。個々の利用者様に合った介助方法や声かけを行うことで、一日でも早く信頼関係を築いていきたいと思います。 また、子育てもようやく落ち着いてきたので、今後は勤務の時間を増やしながら、仕事の比重を少しずつ増やしたいと考えているところです。子育て中のときはたくさんサポートをしていただいたので、今後は自分がさまざまな場面で周りのスタッフに頼ってもらえるような存在を目指していきたいです。





